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FacesIDE

2012/12/28 FacesIDEは開発を終了しました。今後バージョンアップの予定はありません。

FacesIDEはEclipseでJSFによるWebアプリケーション開発をサポートするプラグインです。動作にはEclipse 3.0以降+JDT+GEFおよびEclipseHTMLEditorが必要です。また、必須ではありませんが、Sysdeo Tomcatプラグインをインストールしておくと便利です。

FacesIDEは以下のような特徴があります。

  • 既存のJavaプロジェクトにJSFサポートを追加する
  • 画面遷移、マネージドビーンのビジュアル編集
  • faces-config.xmlのバリデーション(DTDベースのバリデーションに加え、JSPやクラスの有無もチェックします)
  • JSF用のJSPファイルの作成ウィザード
  • JSPエディタでのカスタムタグの補完、バリデーション(EclipseHTMLEditorの機能)
  • JSPエディタでのマネージド・ビーンの補完およびバインド情報のバリデーション
  • JSFタグを含むJSPファイルのプレビュー
  • EclipseHTMLEditorのタグパレットを使用したJSFカスタムタグの入力
  • ビジュアルJSPデザイナ(試験的)

FacesIDEはJSF実装としてMyFacesを含んでいます。

ダウンロード

こちらからどうぞ。ダウンロードしたJARファイルをECLIPSE_HOME/dropinsに配置してください。

EclipseHTMLEditor(基本的に最新版)とGEFも必要になります。

ライセンス

Apache License, Version 2.0に準じます。

ただし、一部のアイコンについてはEclipse標準のアイコンを利用しています。これらについてはEclipse Public Licenseが適用されます。

ドキュメント

簡単な使い方

 プロジェクトの作成

まずはSysdeo Tomcatプラグインで任意のTomcatプロジェクトを作成します。次に作成したTomcatプロジェクトにJSFサポートを追加します。メインメニューから「ファイル」→「新規」→「その他」を選択し、新規ダイアログで「JSF」→「JSFサポートの追加」を選択すると以下のウィザードが起動し、MyFacesのJARファイル、faces-config.xml、web.xmlを生成することができます。

 faces-config.xmlの編集

WEB-INF/faces-config.xmlを開くとfaces-config.xmlエディタが起動します。faces-config.xmlエディタは3つのタブを持っています。

ナビゲーションタブでは画面遷移をグラフィカルに編集することができます。配置したページを右クリックして「開く」を選択すると該当するJSPファイルを開きます。まだ作成されていない場合はJSF用JSPファイルの新規作成ウィザードを起動します。

マネージド・ビーンタブではマネージド・ビーンの追加、削除を行うことができます。クラス名のアンカになっている部分をクリックすると、マネージド・ビーンのソースを開きます。クラスがまだ作成されていない場合はクラスの新規作成ウィザードを起動します。

ソースタブではfaces-config.xmlを直接編集することができます。DTDに基づいた補完およびバリデーション機能を備えています。エラーがあると問題ビューに表示され、問題ビューをクリックすることでソースの該当箇所にジャンプすることができます。

 JSPの編集

FacesIDEではEclipseHTMLEditorのJSPエディタを拡張し、JSF向けの機能を提供します。

マネージド・ビーンへのバインディングを行うJSFタグの属性値部分で#{と入力しCTRL+SPACEでマネージド・ビーンの名前を補完します。また、マネージド・ビーンの名前を入力したあとで.を入力してCTRL+SPACEでプロパティまたはメソッドを補完します。もし、指定されたマネージド・ビーンがfaces-config.xmlに登録されていない、指定されたマネージド・ビーンが該当するプロパティを持っていないなど入力されたバインド情報に誤りがある場合はエラーとして問題ビューに表示されます。

また、JSFタグを含むJSPファイルをHTMLでプレビューすることができます。

FacesIDEはJSPをグラフィカルに作成するためのビジュアルJSPデザイナも提供しています。しかし、このデザイナはまだ試験的な機能です。

 動かしてみる

Sysdeo TomcatプラグインでTomcatを起動し、Webブラウザで「http://localhost:8080/プロジェクト名/任意のページ.jsf」を呼び出します。

 他のプラグインと同時に使用する

更新履歴

 Version 2.0.6 (2008/09/06)

  • faces-config.xmlエディタでページを右クリックして「サーバで実行」できるようにしました。

新機能の詳細についてはこちらもご覧ください。

 Version 2.0.5 (2008/02/16)

  • Eclipse 3.3に対応(3.2では動かないと思います)
  • JSPでELの補完時にJavadocがあればポップアップ表示するようにしました。
  • faces-config.xmlエディタで画面遷移編集時に自動レイアウト機能を利用できるようになりました。

新機能の詳細についてはこちらもご覧ください。

 Version 2.0.4 (2007/02/25)

  • MyFaces 1.1.5にバージョンアップ。
  • 生成するweb.xmlをServlet API 2.4に変更。
  • 画面遷移エディタでグリッド表示をサポート。

新機能についてはこちらもご覧ください。また、ビジュアルページデザイナについてはこちらをご覧ください。

 Version 2.0.3 (2006/12/30)

  • Eclipse 3.2以上でのみ動作。
  • faces-config.xmlエディタの画面遷移タブでページを移動させた場合にベンドポイントが追従するようにした。
  • facse-config.xmlエディタの画面遷移タブでページのダブルクリックでウィザードもしくはファイルを開けるようにした。
  • faces-config.xmlエディタのアウトラインビューにサムネイルも表示できるようにした。
  • faces-config.xmlエディタのマネージド・ビーンタブでクラス名の入力補完ができるようにした。
  • ビジュアルJSPエディタでh:dataTableの編集をサポート。
  • JSFカスタムタグのプレビュー精度を向上。

新機能についてはこちらもご覧ください。また、ビジュアルページデザイナについてはこちらをご覧ください。

 Vesrion 2.0.2 (2006/08/20)

  • 性能改善(フルバリデーションが2倍〜5倍速に)。
  • validator、converterの入力補完、バリデーション機能。
  • faces-config.xmlエディタをコンテンツタイプで関連付けるようにした。
  • ビジュアルページデザイナの機能改善。
  • ビジュアルページデザイナを同梱するようにしました(ただしベータ版)。
  • Eclipse 3.1と3.2の正式サポート(3.0では動作しません)。

新機能についてはこちらもご覧ください。また、ビジュアルページデザイナについてはこちらをご覧ください。

 Vesrion 2.0.1 (2006/06/18)

  • 内蔵のMyFacesを1.1.3にバージョンアップ。
  • 画面遷移図の印刷、画像へのエクスポートをできるようにした。
  • ビジュアルなページデザイナ(試験的)。

新機能についてはこちらもご覧ください。

 2006/03/06 Version 2.0.0

  • Springとの連携強化(SpringIDEで指定した設定ファイルからのマネージド・ビーンの読み込み)。
  • faces-config.xmlのビジュアルエディタで遷移元と遷移先に同じページを指定できるようにした。
  • faces-config.xmlエディタでビジュアルまたはツリー編集した場合に生成されるXMLがきちんとインデントされるようにした。

 2005/12/25 Version 0.1.9

  • 同梱のMyFacesを1.1.1にバージョンアップ
  • ドキュメントをヘルプとして同梱
  • 画面遷移の編集時に遷移元と遷移先が同じページを許容するようにした
  • Spring(WEB-INF/applicationContext.xml)からのマネージド・ビーンの読み込みに対応

 2005/09/17 Version 0.1.8

  • 画面遷移のビジュアル編集時にダイレクト編集ができるようにした。
  • 画面遷移のビジュアル編集時にズームイン、ズームアウトできるようにした。
  • ウィザードを"Amateras"->"JSF"に移動した。
  • マルチページエディタでもルーラのアクションを使えるようにした。
  • JSPのバリデーション処理の改善。

 2005/07/24 Version 0.1.7

  • <f:loadBundle ... >に冠するバリデーションの不具合を修正。
  • マネージド・ビーンのvalidator、actionListener、valueChangeListenerに関するバリデーションの不具合を修正。

 2005/07/09 Version 0.1.6

  • Eclipse 3.1をサポート。
  • 同梱のMyFacesを1.0.8から1.0.9にバージョンアップ
  • JSPエディタの補完とハイパーリンク機能を改善
  • JSPのバリデーション機能の改善
  • MyFacesのいくつかのコンポーネントのプレビュー
  • JSP生成ウィザードでテンプレートを利用するようにした(テンプレートはプリファレンスで編集可能)

 2005/05/05

 2005/04/09 Vesion 0.1.5

  • フローエディタで矢印をドラッグして軌道を変えられるようにした。
  • JSFProjectBuilderでNullPointerExceptionが発生するバグを修正。
  • faces-config.xmlのto-view-id内に空白があるとうまく動作しないバグを修正。
  • その他、いくつかのバグを修正。

 2005/03/19 Version 0.1.4

  • JDK 1.5サポート(のはず…)。
  • JSPのバインド部分からハイパーリンクでJavaソースにジャンプできるようにした(CTRL+クリック)。
  • faces-config.xmlエディタでビジュアル編集時にソースの必要な部分のみ書き換えるようにした。コメントやビジュアル編集未対応のタグが消えることがなくなりました
  • いくつかのバグを修正。

 2005/03/01 Version 0.1.3

  • マネージド・ビーンの補完候補にプライベートメソッドが表示されないようにした。
  • <from-view-id>でワイルドカードを使えるようにした。
  • faces-config.xmlエディタのソースタブでEclipse標準のテキストエディタアクションを使えるようにした(マークセット、インクリメンタルサーチ、印刷などができるようになります)。
  • プレビュー時にdataTableもプレビューできるようにした。

 2005/02/21 Version 0.1.2

  • 英語ロケールでJSPの作成ウィザードが動作しないバグを修正した。

 2005/02/19 Version 0.1.1

  • aタグのhref属性に*.jsfを補完できるようにした。

 2005/02/13 Version 0.1.0

  • 動作にはEclipseHTMLEditor 1.6.0が必要です。
  • MyFacesを1.0.8にバージョンアップした。
  • ナビゲーションルールエディタでJSPファイルが存在しない場合はアイコンにワーニングのマークを表示するようにした。
  • ナビゲーションエディタで配置したJSP、コネクションに対して/page1.jspなどのように初期値を設定するようにした。
  • faces-config.xmlに対してDTDベースの検証だけでなくJSPやクラスの有無も検証するようにした。
  • JSPに対してバインド情報のバリデーションを行うようにした。
  • EclipseHTMLEditorのタグパレットからJSFのカスタムタグを追加できるようにした。
  • JSPウィザードで作成されたJSPにcharsetも出力するようにした。

新しくビルダを追加したので、既存のFacesIDEプロジェクトのままだとバリデーション機能が利用できません。新しく作成したプロジェクトにJSFサポートを追加したうえで元のプロジェクトのソースをコピーしてご利用ください。

 2005/02/03 Version 0.0.2

  • JSPエディタでスーパークラスのメソッド、プロパティも補完できるようにした。
  • JSPエディタで補完候補のポップアップにアイコンと型を表示するようにした。
  • ナビゲーションエディタでJSPのパスを入力する際に先頭が/でなかったら自動的に追加するようにした。
  • 動作にはEclipseHTMLEditor 1.5.4が必要です。

 2005/01/17 Version 0.0.1

はじめての一般公開。プレビュー版です。