Clickが提供するコントロールの一覧
基本コントロール
- ActionButton - リスナを呼び出すためのボタン。
- ActionLink - リスナを呼び出すためのリンク。
- Button - JavaScriptを呼び出すためのボタン。
- Checkbox - チェックボックス。
- Column - テーブル列。Tableと組み合わせて使用します。
- FieldSet - フィールドをグループ化します。
- FileField - ファイルアップロード用のフィールド。
- Form - 入力フォーム。
- HiddenField - 隠しフィールド。
- ImageSubmit - 画像を使用した送信ボタン。
- Label - 直接HTMLを出力するためのラベル。
- Option - 選択項目。
- OptionGroup - Optionと組み合わせてSelectの選択項目をグループ化します。
- PageLink - 別のページに遷移するためのリンクを出力。
- Panel - パネル。
- PasswordField - パスワードフィールド。
- Radio - ラジオボタン。
- RadioGroup - Radioと組み合わせて複数のラジオボタンをグループ化します。
- Reset - リセットボタン。
- Select - コンボボックスまたはリストボックス。
- Submit - 送信ボタン。
- Table - ページング機能を備えたテーブル。
- TextArea - テキストエリア。
- TextField - テキストフィールド。
拡張コントロール
- AutoCompleteTextField - 自動補完してくれるテキストフィールド。
- CheckList - チェックボックスで選択可能な複数選択リスト。
- ColorPicker - JavaScriptを使用したポップアップで色を選択するフィールド。
- CreditCardField - クレジットカードの種類とカード番号を入力するためのフィールド。
- DateField - JavaScriptを使用したポップアップカレンダで日付入力を行なうフィールド。
- DoubleField - double型の値のみ入力可能なテキストフィールド。
- EmailField - メールアドレスの形式チェック機能を備えたテキストフィールド。
- ExternalLink - アプリケーション外へのリンク。
- FieldColumn - テーブルのデータを表示するフィールド列。
- FormTable - データグリッド。
- IntegerField - int型の値のみ入力可能なテキストフィールド。
- LinkDecorator - テーブルのカラムにAbstractLinkやActionButtonを配置するDecorator。
- LongField - long型の値のみ入力可能なテキストフィールド。
- Menu - メニューを表示。
- NumberField - 数値のフォーマットが可能なテキストフィールド。
- PageSubmit - リスナを定義せず直接別ページに遷移するための送信ボタン。
- PickList - 候補一覧から任意の項目を選択するための対になったセレクトボックス。
- RegexField - 正規表現で入力チェックが可能なテキストフィールド。
- TabbedForm - FieldSetと組み合わせてタブを表示。
- TelephoneField - 電話番号を入力するためのテキストフィールド。
extras - graph
extras - tree
- CheckboxTree - チェックボックスによりノードが選択可能なツリー。
- Tree - 階層化されたデータを表示するためのツリー。
- TreeNode - ツリーのノード。